無理のない広告費

広告費の上限を見きわめる

キーワード広告を出す際は、予算が多ければ多いほど有利なことは確かです。しかしネットショッブなど、ものを売ることで‘成り立っているサイトでは、やみくもに広告費を使っていては赤字になってしまいます。そこで、自分がどれだけ広告費をかけられるのかを考えることが非常に重要なのです。ことでは、その算出方法を紹介します。

たとえばTシャツを販売するネットショッブを例に考えてみましょう。原価2,000円のTシャツを3,900円で販売して、1日平均10枚売る目標を立てたとします。そして1日あたり10.000円の利益を確保したい経営方針だとします。

販売点数 x (販売価格原価])利益 = 広告費

上の公式に、このネットショッブのケースを当てはめてみます。

10点 X (3,900円-2,000円) 一 10,000円 = 9,000円

するとこのような式が成り立ちます。つまり、1日あたり9,000円の広告費が用意できるのです。これをスポンサードサーチの「キャンペーン」の1日あたりの予算に設定できる上限額としましょう。

クリック単価から訪問者数がわかる

クリック単価が11円だとすれば、9,000円を11円で割ると、11日に約818人をキーワード広告から誘導できる」という計算に芯ります。たとえ100人lこ1人しかTシャツを購入してくれなかったとしても,1日あたり8.18人が購入してくれれば、それはとても大きな成果です。とのケースでは厳密にいえば1日に818人以上が検索するキーワードを選び、818人以上がクリックする広告テキストであることが求められます。それでもこのように計算することで、かぎられた予算内でもキーワード広告の効果が得られるということは理解できるはすです。